一時帰国中の猫の世話、どうする? 在米日本人の選択肢と頼み方のコツ
2026年10月18日 おねがいUSA編集部
年末年始や夏休みの一時帰国。飛行機やホテルの手配と同じくらい悩むのが、猫の世話ではないでしょうか。アメリカで猫と暮らす日本人がとれる主な選択肢と、それぞれの特徴、頼むときに準備しておきたいことをまとめました。
主な選択肢は3つ
1. ペットホテル・動物病院に預ける
スタッフが常にいる安心感がある一方、猫にとっては知らない場所・知らない動物の気配の中で過ごすことになります。環境の変化が苦手な猫には負担になることもあります。年末年始は早く予約が埋まりやすい点にも注意が必要です。
2. 知人・友人に頼む
気心が知れた人なら安心ですが、毎日の訪問を長期間お願いするのは相手の負担も大きく、同じ時期に一時帰国が重なることもあります。お礼の金額を決めにくい、という声もよく聞きます。
3. キャットシッターに自宅訪問を頼む
猫はいつもの家で過ごせるので、環境の変化が少なくてすみます。訪問のたびに写真や様子を送ってもらえば、離れていても安心です。日本語でやりとりできるシッターなら、細かいお願いや薬のことも伝えやすくなります。
自宅訪問を頼む前に準備しておきたいこと
- ごはんと水:種類・量・回数、置き場所。自動給餌器を使う場合も、念のため予備を
- トイレ:砂の量、捨て方、ごみの出し方
- 薬・持病:飲ませ方と量、かかりつけの動物病院の連絡先
- 鍵:受け渡し方法と、建物の入り方(ドアマンや管理人に伝えておく)
- 報告:写真やメッセージを送ってほしい頻度
- 緊急時:体調が悪そうなときにどうしてほしいか、だれに連絡するか
一覧にして冷蔵庫などに貼っておくと、シッターさんも迷わずにすみます。
頼むタイミングは1か月前までに
一時帰国が重なる時期は、シッターさんの予定も早く埋まります。1か月前くらいまでに頼み先を決め、できれば出発前に一度、猫との顔合わせをしておくと安心です。
おねがいUSAで頼むには
おねがいUSAでは、日程・回数・予算を書いて「猫の世話」のお願いを出すと、NY・NJ周辺の助っ人さんから応募が届きます。プロフィールやレビュー、本人確認バッジを見て、メッセージで相談してから決められます。番地は成立してから伝えれば大丈夫です。